令和7年度東京都のすくわくプログラムに取り組みました。
とうきょう すくわくプログラム活動報告書
1.活動のテーマ
<テーマ>
「自然」
<テーマの設定理由>
(テーマに関する子どもの興味関心、園の特色など) ・プランターなどで野菜の栽培をしてきていて、子ども達は花や実に興味を持つ姿が見られた。 ・園庭での地植えやプランターなどで子ども達と一緒に植えるものを考え、水やりや観察などを通して、身近な野菜や花に興味、関心を深めていきたい。
2.活動スケジュール
5歳児クラス 4月から植えてみたい野菜の話をしたり、図鑑を見たりする。 5月に苗を買い、プランターや園庭に植えていく。水やりや観察を重ね、実がなった時には収穫し、給食で食してみる。 4歳児クラス・3歳児クラス 植えてみたい花を決め、植えたり、水やりをしたり、観察をしたりする。
3.活動のために準備した素材や道具、環境の設定
(活動のためにどのような環境を設定したか、準備した素材や道具) ・土、野菜の苗、支柱、球根、花の種、プランター、ペットボトル、ジョウロ、画用紙、クレヨン、色鉛筆、スマートフォン(子どもの姿を残すため)、プロジェクター(活動を振り返るため)
4.探究活動の実践
<活動の内容>
・5歳児…サークルトーク、グループトークなどをして、栽培したい野菜を決めていった。水やりはお当番が行い、成長の様子や収穫などし、クラスの友達と共有していった。 ・4歳児…チューリップの球根をグループごとに植え、水やりや観察を行った。 ・3歳児…ひとり、1つずつペットボトルにひまわりの種を植え、水やりや観察を行った。
<活動中の子供の姿・声、子供同士や保育者との関わり>
子ども達のほうから「お水をあげないといけないよね。早くお水あげたい。」と言ってきたことが多かった。 年少クラスはひまわりの種から花が咲きだすと、「私のお花はどれ?」「ぼくのはいつ咲く?」と楽しみにしていました。 年中クラスはチューリップの葉を観察し、絵に描く時には「とがっているところもあるね。」とそれぞれが感想をいいながら個性的な絵ができていた。 年長クラスは野菜を収穫する時に「わー!こんなに大きなきゅうりができてる。」「たくさん収穫できたね。」と野菜の成長を喜んでいた。
5.振り返り
<振り返りによって得た先生の気づき>
子ども達が思った以上に積極的に水やりや観察を行っていた。年長は収穫した野菜をみながら、大きさや形を普段スーパーで買うものとの違いを発見したり、自分たちで育てた野菜の味を味わう体験は、子ども達にとって新たな発見や気づきがあった活動だった。
















